1 直接証拠
「不貞行為を直接的に証明する証拠」
・ラブホテルの同伴写真や動画
・浮気相手との肉体関係がわかる写真や動画 など
2 間接証拠(状況証拠)
「不貞関係にあることを強く推認させる証拠」
・交際していると思われるLINEやメールの内容 (できれば現物写真)や手紙
・キスしている写真 など
3 間接証拠(補助証拠)
「証拠の信用性を証明する証拠」
・現場の目視証言(調査員)
・交際していた噂 など
単体で使用するのではなく組み合わせて確実に立証する。
ラブホテルの同伴写真や動画の注意点!
・1時間未満など、短時間の滞在は証拠として弱い
(ホテルに入っただけだ、行為していない、など言い訳する可能性有)
・短時間の滞在の場合は、回数が必要